WX310KのQRコードリーダは購入時の状態では使用できません。QRコードのライセンスキーは無料なので、サイトKからダウンロードしておきませう。
カメラでQRコードを讀みとるには、まづはカメラを起動します。auなどではアプリを起動して〜となりますが、WX310Kでは異なります。カメラが起動したらメニュからQRコードモードにします。
QRコードモードになるとQRコードを認識可能な状態になります。auのアプリと違ひ、シャッターを押す必要があります。
QRコードモードで撮影した畫像は保存されません。しかし、解析結果は保存できます。もし畫像が必要になるならば、通常のモードで撮影してその畫像を解析してください(詳細は次章)。
本體メモリまたはminiSDに保存された畫像を解析することもできます。メインメニュ⇒アクセサリ⇒QRコードから解析したいファイルを選擇します。この場合はカメラを使つた場合と違ひ、解析結果の保存はできませんできます。
QRコード解析機能を持たない端末で撮影した畫像のほか、Webから保存したファイル(最近はBlogの脇にあつたりもする)を解析することも考へられます。
だいたいのQRコード(二次元コード)とバーコード(普通の商品に附いてるやつ)の解析ができます。
バーコードリーダーの仕樣では、JAN8/13桁、EAN、UPC-A/E、CODE39、QR Code (medel2)、マイクロQRコードDataMAtrix、PDF417、OCR
とあります。
WX310Kでは普通、マイオリジナルキーでメニュを呼出しますが、解析畫面では決定キーで呼出します。リンクのない文字情報のみのQRコードでは保存・コピーが出て、それぞれ解析データの保存、文字のコピーができます。
URIの情報を含むQRコードではアドレス帳へ登録・URLページへ接續・ブックマークへ登録が現れます。メールアドレスを含むQRコードではアドレス帳へ登録・Eメール作成が現れます。複數の情報がある場合は、それぞれにカーソルを合せて決定キーを押します。
メール畫面のやうに、Operaキーやメールキーを押しても何も起りません。改善して下さいよ……orz。
アドレス帳の情報を持つQRコードは、對應してゐないやうです。それぞれの情報を登録することはできますが、一括ではできません。
WX310Kのバーコードリーダはメディアシーク社のMEDIASEEK Version v1.5.11です。製品名は『バーコードリーダー』のやうです。解析エンジン自體はauのBREWアプリやその他攜帶に搭載されてゐるものとまつたく同じです。
WX310Kのほかの機能と操作性が異るので、激しく使ひにくいです。解析エンジンはメディアシーク社のものを利用してゐますが、UIも京セラでは作つてゐないのでせうか。とはいへ性能は惡くないので、入れても損はないと思ひます。
ライセンス料を無料に設定してゐるにも拘はらずライセンスダウンロード制にしてゐる件。
このふたつのどちらかだと思ひます。表向きには2、實際は1のやうな氣がします。